一回折れた人

人生設計失敗した人

異業種続きませんでした・・・

自分の事務処理能力の低さに気づく

働いていた会社ではとにかく紙ベースで大量のファイルに決まった書類を保管していました。 なぜか元プログラマーだから処理能力が高いと思われていたようですが、処理能力が高いのはPC依存で実際の僕は並以下だと感じました。 あの書類はこのファイルに〜この書類の処理はここに転記して送るとか全然覚えられませんでした。 勿論メモはしていましたが最早何の書類の為の処理内容のメモだか分からない始末。

気づいた自分の特性

定型処理に向いていないことです。 プログラミングの場合も出口は決まっていますが、中は自由なので仕様書があってもある程度自由な訳です。 僕の場合長くいた会社がかなり自由にやらせて頂いたこともあり、定型処理の経験が乏しいと感じました。

google先生が居ない

困った時は、まずグーグル先生に聞いて、それでも分からなかったら上司に聞くという習慣だったので、聞くことによって相手の時間を奪うのが苦手です。 今回の会社の場合、マニュアルは先輩で常に分からないことだらけだったので、ある程度覚えた作業を一人でやるということを繰り返していました。 そんなことをしているから、いつまで経っても成長が鈍かったです。 出来ることを率先してやる!が心情ですが、それだけだとずっと同じポジションで時間が進む毎に自分を追い込んでいきました。 時には人に迷惑をかけても最終的に迷惑をかけた人に恩返し出来るなら人の時間を奪ってもいいんだというのが辞めてしまった後ですが感じます。

辞めた本当の理由

そんな成長が遅い僕でしたが、職場の人は本当に良い人ばかりで率先して教えてくれるので一応は業務の概要を掴めてきていました。 そんな時謎の大抜擢で全く別のポジションに異動になりました。 それは僕的にはかなりの責任重大な業務で豆腐メンタルの僕には耐えることが出来ませんでした・・・。 前任の方はメンタルが鋼くらいあるんじゃないかと思うほどです。 なので結局辞めた原因はメンタルが豆腐だったからです。

不安

正直なところまだ次の職は決まっていません・・・。 この豆腐メンタルのままだと何処にいっても同じ結果になる気がします。 前職の送別会の時もCEOに「そんなに間に受けずに流せば良かったのに〜」と言われて早く言ってくれよと思った反省が今回全然活かせませんでした。 このタイミングで考え方を変える訓練をしないといけないと感じています。 出来ない、ごめんなさい!→やり方を覚えるまで練習するか聞く図々しさを会得しないと生きていけなそうです。

ITに復帰するか否か

今回異業種を体感して、ITへの復帰欲が出てきました。 ITの進化は日進月歩なのも理解していますが、便利な物に乗り換えていく事は必然なのかなと感じます。 特に今回の会社の様な何十年同じやり方をしているというのは、安心はあるけど効率的ではない部分もかなり感じました。

ITに復帰出来るか?

前の会社で自分が今まで出会ったことの無い天才と思える人に出会ったのがきっかけで異業種に逃げました。

でもその天才も多分天才ではなく、秀才でどこかでつまづいたりしていると思うのです。 ただ、自分と一番違ったことがプログラミング自体が好きで遊びの延長でやっているという感覚がその人の意見でした。 僕はまだプログラミングを遊びとは思えないけど、広域な意味でITが好きなことを実感しました。 その人には追いつけるか分からないけど、一人身だし好きなことやってダメだったら○ねばいいくらいの気軽な気持ちでやってもいいのかなと思えてきました。 まぁまた豆腐メンタルで自分で自分を追い込むでしょうが、異業種に逃げ場が無いのが分かった以上やるしか無いのかなと感じています。