一回折れた人

日々の出来事をつらつらと

ブログページを少しだけ改修しました

今日は見た目は全く変わらないんですが、隠したいパラメータを入れるフォルダと、そこから取り出して出力する部分などを作成しました。 その他はgithubの枝をmasterにマージしたのと、レスポンシブデザインの作り方などを途中までドットインストールで見ていました。

下記がgithubの枝のマージ、枝の消去、マスターへの反映などです。 自分で見ても省ける操作が結構ありますが、まだ慣れないのでかなり慎重にやっています。

//最初に現在の枝を確認
git branch

//今回の更新を加える
git add -A

//コミットする
git commit -m "add hidden folder"

//一旦githubにプッシュしてみる
git push origin issue
(前回github用のパラメータを作成したので -uは不要でした、ここで少しつまづいた)

//再度枝の確認
git branch

//マスターに切り替え
git checkout master

//切り替わったか確認
git branch

//枝(issue)の内容を枝(master)に取り込む
git merge issue

//マスターもコミットしておく
git commit -m "master merge"

//githubにマスターもpush
git push origin master

//githubの枝(issue)を削除
git push origin :issue

少しコマンド操作から外れると、gitの管理対象から外すには「.gitignore」ファイルを作ってそこに書き込むんですね。 いつもGUI操作だったから間違って一番新しいのを消さないかドキドキでした。 本当は最新のマスター以外消したいんですが、それはまた今度挑戦します。

後は、今のテンプレートのヘッダとフッターの出力されたHTMLを見ていましたが、難航しそうな雰囲気がプンプンしますwww