一回折れた人

日々の出来事をつらつらと

WPFがわからない

windowsのアプリケーションを作成する場合、visual stadioを使って作成する場合が多いと思いますが、付属のパーツのみを使って作成すると見た目がかっこ悪くなります。

そんな中デザイン部分も頑張れるWPF(Windows Presentation Foundation)という機能が2006年頃からvisual stadioに搭載されています。 前から搭載されているハズなのにあまり情報がありません。

話が少し変わりますが、ブラウザ(chromeなど)で操作するようなアプリケーションの場合、相当凝ったデザイン以外はbootstrapという革命的な技術のおかげで自分の作ったかっこ悪いデザインをbootstrapが見栄えがいい様に上書きしてくれます。

visual stadio用のbootstrapも勿論あるのですが、僕の感想としてはそもそもWPFで作る時に使う「XAML」という言語のクセが凄い!(HTML+CSSを先にやったせいかも)

かっちょいいデザインを作れるように何回かに分けて調べていきます。